道の駅 みのりの郷 東金 東金マルシェのある直売所棟の壁に、素敵な看板がつきました!
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道の駅 みのりの郷 東金にインスタスポットを!
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という熱い思いに応えてくれたのは、先日も東金市六次産業化拠点施設(加工場)の看板を作成してくれた、東金元気づくり株式会社の役員である鈴木純夫監査役です。
看板の幅は約230cm、地元産のサンブスギを使い、木目を生かして作成されました。
鈴木監査役がこのサンブスギの年輪を数えてみたら・・・
\110までは数えた!/
とのことで、おおよそ樹齢130年といったところか、ということです。
上部のほうが山のようになっていて、鈴木監査役曰く「まるで富士山のようで右側が駿河湾だ!」ということで、
徳川家康公鷹狩りの地 東金
にふさわしい!と感嘆します。
画像では、看板の設置があまりにも重たくて大変だったため、ぐったりしている鈴木監査役、井上社長、今関駅長と元気なとっちーです!
今は赤いベンチですが、もう少ししたらサンブスギのベンチが届く予定です。
みのりの郷東金のご来場記念に、ぜひここで記念撮影をしてくださいね。