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「鮪角煮」と「まぐろうま煮」はどう違うのかを検証しました(2023.8.18)

道の駅 みのりの郷東金では『東金マルシェにあるホカホカご飯にピッタリな「ご飯のお供コレクション」(2023.8.1)』をご紹介させていただいておりましたが、それをご覧になられたお客様より

「鮪角煮」と「まぐろうま煮」はどう違うのか?!

というご質問をいただきましたので、検証してみました!

まずは「鮪角煮」からです。

鮪角煮
封を切ります

ハサミで開封しています。真空パックなので、ちょっと鋏を入れて空気が入ったらギューギューの袋の中身をフワッとさせて袋の下のほうに落としてからハサミを進めていくと切りやすいと思います。
鮪角煮
お皿に盛ります

お皿に盛るとこんな感じでございます。照りっ照りでございますね。
鮪角煮
食す

堅めです。鮪のあまから醤油煮のイメージでお召し上がりください。

続きまして、「まぐろうま煮」です。

まぐろうま煮
封を切ります

ハサミで開封しています。「角煮」と同じく真空パックです。
まぐろうま煮
お皿に盛ります

お皿に盛るとこんな感じでございます。パラッパラではありません。
まぐろうま煮
食す

角煮のように四角ではありませんが、フレーク状でソフトで、ということはありませんでした。ベースはあまから醤油味ですが、ゴマがまぶされていてちょっと角煮とは風味が違うかな?という感じでございます。

食べ比べてみましたところ、角煮のほうはしっかりとした歯ごたえを楽しみたい方、向けかな?という感じでした。

また、どちらも佃煮のように甘辛く煮詰めたもののお味だったので、お豆腐やお素麵の付け合わせにも良いかと思いました。

ぜひご利用くださいませ。