道の駅 みのりの郷東金では『循環型社会に実現に向けた取り組み』を行っています。
太陽光設備の導入
道の駅の脱炭素化を目指し、直売所と加工場の屋根に太陽光パネルを設置しました。(2022年度)
蓄電池を導入し、災害時などの非常用電源を確保することができます。
蓄電池を導入し、災害時などの非常用電源を確保することができます。
オリパラ材で木材リレー
東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシー活用として、直売所南側水路沿いにウッドフェンスを設置、観光案内所を木質化しました。(2022年度)
スターバックス コーヒー 道の駅 みのりの郷東金店
国際認証「Greener Stores Framework」を取得した環境に配慮した店舗です。
入口付近には千葉県産材の木材が使用され、お店を囲む植栽にも地域の木々が。
木のぬくもりを感じる店内や開放的なテラスで、季節の移ろいを感じながら、お気に入りのビバレッジを楽しめます。
入口付近には千葉県産材の木材が使用され、お店を囲む植栽にも地域の木々が。
木のぬくもりを感じる店内や開放的なテラスで、季節の移ろいを感じながら、お気に入りのビバレッジを楽しめます。
地域内の資源循環 飼料化(リサイクルループ)
スターバックス コーヒーで発生したコーヒー豆かすを三友プラントサービス(株)千葉工場で牛の飼料としてリサイクルしています。
その飼料を市内の牧場で使用し、乳製品をみのりの郷東金で販売しています。
また、加工場ではその乳製品を使用したスイーツなどを製造しています。
その飼料を市内の牧場で使用し、乳製品をみのりの郷東金で販売しています。
また、加工場ではその乳製品を使用したスイーツなどを製造しています。
- みのりとろ~りプリン
- いちごのババロア
- シフォンケーキ
- ガレットブルトンヌ
- カヌレ
など。
堆肥コミュニケーション
スターバックス コーヒー、三友プラントサービス(株)と連携、店舗から出たコーヒー豆かすを有効活用するために、落ち葉や米ぬか、地域資源である山武杉や東金産オリーブのポマス(オイルの搾りかす)などを原料に堆肥化の実証実験中です。
ちばSDGsパートナー登録
上記の内容につきましては、施設内でポスター・チラシなどを通じてご案内をさせていただいております。
これからも道の駅 みのりの郷東金は『循環型社会に実現に向けた取り組み』を積極的に推進してまいります。